A24 / MACK
THE ENCYCLOPEDIA OF MOVIE CATS: AN A-Z OF FELINES ON SCREEN
THE ENCYCLOPEDIA OF MOVIE CATS: AN A-Z OF FELINES ON SCREEN
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『THE ENCYCLOPEDIA OF MOVIE CATS: AN A-Z OF FELINES ON SCREEN』(2026)です。
映画に登場する猫を集めてアルファベット順に編纂した「映画の猫百科事典」的作品集。猫はいつの時代も、スクリーンのなかに居場所を見つけてきました。ペットとして、悪役として、あるいは共犯者として登場し、宇宙船で旅をし、人間の服を着て、莫大な遺産を相続し、こぼれた血を舐めて猫と女性が融合した姿へと変身します。猫が演じうる役柄はあまりに幅広く、その出演歴を限るものがあるとすれば、それは監督の想像力だけでしょう。
本書には1,000匹を超える猫が収録されています。幾度となく上映されてきた『長靴をはいた猫(原題:Puss in Boots)』や、『オースティン・パワーズ(原題:Austin Powers)』シリーズ(1997年〜、日本での公開は1998年〜)のミスター・ビグルスワース(Mr. Bigglesworth)のように誰もが知る名前から、スクリーンを横切っていく名もなき野良猫や怖がりの猫までが並びます。AからZへとページをたどれば、『ティファニーで朝食を(原題:Breakfast at Tiffany's)』(1961年)のホリー・ゴライトリー(Holly Golightly)の茶トラや、『エイリアン(原題:Alien)』シリーズ(1979年〜)のジョーンズ(Jones)といった有名な猫たちを見つけることができます。バステト神の使いや魔女の使い魔に出会い、「アイ・エム・ディー・ビー(IMDb)」データベースに自身のページを持つ実在の猫俳優たちとも対面できます。
映画好き、猫好きにはたまらない一冊です。映画で猫といえばゴッドファーザーのTHE「悪役と猫」なシーンでしょうか。個人的にはANIME CATSの特集も将来出てきたら嬉しいなと思ったり。(Ammel)
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