河出書房新社
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徳井淑子による「黒の服飾史」(2024)です。
ひとはなぜ黒に魅せられるのか。禁欲、喪服、メランコリーなど、黒い色の服に秘められた豊かなイメージと創造性、その歴史を描き出します。カラー口絵8頁、総図版点数98点。新装版です。
「黒」を主軸に服の色がどのような意味を持つか…そしてその意味が時代や人々の価値観によって移ろいゆく様を、ヨーロッパ服飾史を中心に教えてくれます。ファッションや色に興味がある方にオススメの一冊です(Ammel)
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